與真司郎はゲイだった！パートナーや恋人は？同性愛について語っていた過去も？

與真司郎さんがご自身がゲイであることを

勇気を持って好評してくださいましたね。

今回は現在や過去に恋人はいたのか？

また、過去のインタビューで同性愛について

語っていたような内容もあったので順に見ていきましょう。

與真司郎と清水翔太がパートナー？

與さんは歌手の清水翔太さんと大の仲良しだそうです。

過去のブログで清水翔太さんとは

家が近い

よく一緒に遊ぶ

気があう

二人共HAPPY人間で似ている

と話されていました。

仲が良いことに対して

別に隠してた訳じゃないけど、言うタイミングが！！笑

と話されていたようです。

ですが、清水翔太さんは過去に女性とお付き合いされている噂もあったため、

お二人は友人として仲良しだと思われます。

スポンサーリンク

與真司郎が同性愛について過去に語っていた？

ゲイであることを公開する前なので

ハッキリとは言っていませんが匂わせているようなコメントがあったので見ていきましょう。

当面は、音楽とはまた違った形でも何かを発表して、応援してもらえるように。

最近ね、「生き方に憧れます！」と言ってもらえることがめっちゃ増えて(笑)。ソロコンでも、男性のお客さんが多かったし、握手会でも、ちょっと年下の男性から、「憧れます」って言われることが多い。自分らしさを追求することが、周りの刺激になっていれば、こんなに嬉しいことはないです。

拠点はLAに置いて、肩に力が入っていない感じの生き方をしたいなっていう気持ちはあります。カナダも一回住んでみたいし。日本にはこだわらず、拠点を三箇所ぐらいにして転々とするとか！ ……とにかく今は、住みたいところに住もうと思っていて。

今「楽しそう」ってみんなから言われる(笑)。僕、基本はポジティヴに生きていたいし、1分でも無駄にせず楽しみたいタイプなので。明確なビジョンを掲げるよりも、まずは今できることを最大限に楽しみたい。

母親も、「100点とりなさい」と言う親ではなくて、「自分の好きなことをやったら」というタイプだったので、それでこうなったのかもしれない(笑)。

俺は1DKの部屋で、友達がいて、美味しくて健康的なものを食べられれば全然OK(笑)。それで山とか海とかにいけたら十分幸せに感じられるタイプです。物欲もそこまでないですし。

　僕は人が好きで、人との繋がりが大事だなと思っているので、これからもいろんな人と会って、世界のいろんな国の方と仲良くなって、いろんなカルチャーを学んで、自分ももっと成長したい。

生き方に縛られることなく、自由に生きると話されいるのはとても素晴らしいですよね！

スポンサーリンク

與真司郎にパートナーができない理由

以前、踊るさんま御殿でパートナーが出来ない理由について話されていました。

ゲイであることを隠さなくては！という気持ちもあったかもしれませんが

與さん自身がパートナーができないと思う理由を話されていたのでまとめてみました。

理由としては

几帳面すぎる

1日のスケジュールをびっちり決める

ｍｙルーティーンが多い

モーニングルーティーンについては、朝食の前にランニング、ヨガ、ワークアウトなどをこなすのが日課になっているそうです。

ｍｙルーティーンのおかげで「メンタルにもいいし、毎日ハッピーに生きられる」と話していました。

上記の細かすぎるルーティーンでパートナーができないと話されていましたが

なにかに一生懸命な姿は、老若男女関係なく魅力的で輝いていますよね！

スポンサーリンク

與真司郎がゲイ好評してネットの声

勇気をだして発表してくれてありがとう 與真司郎という素敵な人に出会えて幸せだし もっとLGBTQについて理解が広まれば良いなと思ってわたしも出来ることがあればしたいと思いました

どうかその涙が、悲しみや辛い涙ではなく、皆に公表出来た安堵の涙であって欲しいと思いました

少しでも受け入れる方々が日本でも広がるように、その與さんの勇気が大きな一歩だと思いますし本当に推してて良かった。そう心から思います。大好きです！

何も心配しないで！teamATAEはどんなあたえさんも変わらず大好きやで

そのままの與真司郎が大好きでファンになったんやから、安心してアーティスト活動続けてね

驚かれたファンの方も多いですが、それよりも

話してくれてありがとう！、変わらず応援するよ！

という声が多かったですね。

これは與さんの中身や人柄を好きになったファンが多いということですよね。

スポンサーリンク

まとめ

與さんが勇気をもって公表してくれたことはファンはもちろん

LGBTの方に元気と勇気を与えてくれたのではないでしょうか。

與さんらしい生き方で今後の活躍も楽しみにしています。