2023年9月
東京都練馬区の公立中学校の校長北村比左嘉容疑者(55)が
教え子のわいせつな動画を所持していたとして逮捕されるという驚きの事件ありました。
校長先生がそのようなことをすると
安心して子供を預けられないですよね。
今回は北村比左嘉容疑者の家族(嫁・子供)や自宅について調べてみました。
北村比左嘉校長が逮捕された事件
東京都練馬区立三原台中学の校長である北村比左嘉(ひさよし)校長が
元教え子の女子生徒のわいせつな画像が保存されたビデオカメラを所持したとして、逮捕されました。
三原台中学校の生徒ではなく、
過去に勤務していた別の練馬区立中学校の女子生徒のわいせつな画像が
保存されたビデオカメラを所持したようです。
被害者が去年11月に、教職員による性暴力の相談窓口に
「過去にわいせつ行為を受けた」などと匿名で連絡したことで発覚したそうです。
ビデオカメラからは画像だけではなく複数のわいせつな動画もあったようで
北村容疑者は以下のようにコメントしているようです。
「勤務していた中学校の生徒を撮影したものです」
「撮影した当時、再び見ることがあると思って保存していました」
と話されていたようです。
校長先生がこのような発言なんて悲しみと怒りと色々な感情が湧いてきますね。
今回は北村容疑者について詳しく見ていきます。
北村比左嘉の家族(妻・子供)
ご家族の情報は明らかとなっていませんでした。
しかし、
年齢から考えて結婚して妻や子供がいてもおかしくないですよね。
もし、結婚し妻がいて、子供や孫もいるとしたら
家族は計り知れない程ショックな気持ちでしょうね。
こちらは情報が分かり次第追記していきたいと思います。
北村比左嘉の自宅
北村容疑者の自宅は東京都練馬区中村南3丁目との噂があります。
八幡神社の近くなのでしょうか。
これ以上は個人情報のためもあるのか公開されていませんでした。
北村比左嘉の経歴
北村容疑者は小学生の頃から物を作るのが得意で
特に教科の中では理科が好きで実験にはかなり興味を持っていたようです。
それもあり小中学校の理科の先生になったようです。
大学卒業後、初任校は文京区立茗台中学校でした。
次は東京都練馬区立豊玉第二中学校に努め主幹教諭の経歴もあるようです。
北村容疑者は理科の先生でもあり進路指導主任も務めるほど学校では信用されていたようです。
また、過去にはいわゆるヤンキーで暴言暴力が激しかった生徒や
不登校の生徒の担任もしていたそうですが
卒業式の日には自宅まで迎えに行くなど優しい一面もある先生だったようですね。
世間の声
不適切な教師の報道は多いが、よりによって校長かよ! 生徒の相談により発覚って何したんだ? 二度と教師に復職出来ないようにして欲しいね
こういう教師、しかも校長でこういう人物がいるから、公立中への不信感が募るんですよね…
中学生の頃、臨時の若い体育教師に家に遊びに来ないかと言われ、その頃何も疑いもせず行きました。寝てしまって起きたらブラのホックが外されていて怖くて逃げました。先生だからと信用したらいけないと思いました。恥ずかしくて誰にも言えてません。その教師は他の中学生にも手を出していたことをあとからも知りました。今は地域の陸上クラブで小学生、中学生を教えていると地域の広報に載っていました。性癖は変わらないので、知らずに預けている親御さんが気の毒です。写真見ただけで吐き気がしました。
小児性愛は治りませんね。 余罪がどれだけあるか分かりませんが、初犯であれば執行猶予が付いて数か月後にはまた元の生活に戻るのでしょうか・・・ 初犯でも実刑にしないと盗撮・わいせつ行為は簡単には治らないと思います。
子供に、相手が先生であっても2人っきりにならないように指導しなければならないです。ジャニーズの事件もありますから、同性でも危険だからと指導しなければならないです。 幼稚園児でも被害に遭う子供がいるので、幼稚園児にもそう指導しなければならないと思うと、難しいです。 防犯カメラをありとあらゆる所に設置するしかないですね。そして、刑罰を重くし、教職員は復帰できない様にし、いじめをした同級生達は、報道で顔と名前をさらす。
毎度ですが、このような事件が起きないように防犯カメラなど徹底してほしいですね。
被害生徒、親御さんはもちろん、
真面目に働く先生達も教師への信用が失われると思うので、こういった事件は二度とないようにしていただきたいですね。
まとめ
今回は容疑者の家族や経歴、自宅についてまとめました。
性被害問題は色々ありますが、このような問題が二度と怒らないように
早急に対策していただきたいですね。